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会社沿革

1948年 10月
初代井上社長、大田区蒲田に井上機械製作所創業
1950年 11月
ニューロング精密工業(株)を設立
1962年 11月
スクリーン印刷機(半自動印刷機)を開発、販売開始
1970年 9月
第1回JPCAショーに出展。販売台数1,000台達成
1976年 2月
LCD用全自動スクリーン印刷機を開発
1977年 8月
TAB用全自動スクリーン印刷ラインを開発
1979年 1月
CCDカメラ付自動位置合せスクリーン印刷機を開発
1980年 12月
六日町(現:南魚沼市)津久野工業団地に六日町工場開設
1986年 12月
PDPスクリーン印刷機を開発
1987年 9月
販売台数10,000台達成
1990年 10月
六日町(現:南魚沼市)田崎工業団地に第二工場建設
1992年 12月
2代目立花社長就任
1994年 12月
ロールtoロール式スクリーン印刷機を開発
1997年 10月
卓上型点字印刷システムを開発
1998年 4月
真空スクリーン印刷機を開発
2000年 9月
六日町工場 「ISO 14001」認証取得
2001年 5月
TAB用高精度全自動スクリーン印刷ラインを開発
2002年 1月
大型PDP量産用スクリーン印刷機を開発
2002年 8月
燃料電池用スクリーン印刷システムを開発
2003年 1月
大型真空スクリーン印刷機 LS-340VTVAを開発
2003年 6月
(株)ファーネス様とスライドコーター機を共同開発
2003年 7月
六日町工場 厚生労働大臣賞奨励賞受賞
2004年 3月
有機EL用真空スクリーン印刷機を開発
2004年 5月
六日町第二工場D棟(大型ディスプレイ用組立工場)を増設
2004年 7月
3代目高瀬社長就任
2005年 4月
シリコンウエハ用スクリーン印刷機を開発
2005年 8月
太陽電池量産用スクリーン印刷システムを開発
2006年 11月
4代目板垣社長就任
2007年 10月
高精度ロールtoロール式スクリーン印刷機 LS-500NCを開発
2008年 6月
簡易型小型真空スクリーン印刷機 LS-100VCを開発
2008年 10月
基礎研究用スクリーン印刷機 HP-320を開発
2009年 9月
ロータリースクリーン印刷機 LS-500NRを開発
2010年 10月
卓上型スクリーン印刷機 DP-320を開発
2012年 4月
半田印刷用卓上型スクリーン印刷機 DP-320Sを開発
2013年 8月
スクリーン印刷機 LS-34GX、及びスキージ研磨機 SG-500HR、SG-1000HRをモデルチェンジ
2013年 9月
プリント基板、ガラス基板用印刷機 LS-56TVBを開発
2013年 10月
スクリーン印刷機 LS-150をモデルチェンジ
2014年 8月
高精度曲面スクリーン印刷機を開発
2014年 9月
スクリーン印刷機 LS-25GXをモデルチェンジ
2015年 3月
六日町第一、第二工場を統合
2015年 12月
六日町工場 E棟増設
2016年 11月
マルチ対応スクリーン印刷機 LS-50GXを開発
2017年 4月
新型スキージバランス測定器 SBセンサーADVANCEを開発
2018年 3月
スクリーン印刷機 累計20,000台出荷達成
2019年 5月
卓上型スクリーン印刷機 DP-320TVを開発
2019年 10月
スクリーン印刷機監視システム n-Monitorを開発
2020年 6月
スクリーン印刷機 LS-150をマイナーチェンジ(高精度化)
2021年 1月
スクリーン印刷機監視システム n-Monitorをバージョンアップ
2021年 3月
スクリーン印刷機 LSH-550をフルモデルチェンジ
2021年 6月
スクリーン印刷機 DP-320TVをバージョンアップ
2022年8月
プリント基板用スクリーン印刷機 LS-770を開発
2022年12月
印刷資材 ラップホルダを開発
2023年 2月
極厚盛用印刷機を開発
2023年 9月
六日町工場 F棟増設
2024年 1月
印刷資材 ハンディクリーナー HC-160を開発
2024年 3月
ヘルスケアセンサ/MLCC用スクリーン印刷ライン LS-470R2を開発
2024年 6月
印刷資材 ハンディクリーナー HC-100を開発
2025年 1月
欧州規格対応卓上型スクリーン印刷機 DP-320ECを開発
2025年 1月
欧州規格対応基礎研究用スクリーン印刷機 HP-320ECを開発
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